施工事例

弊社事務所にて倉庫増設工事

2026.06.15

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
少し更新までに時間がかかってしましました。
現場が始まる前の方がバタバタしてまして、現場がスタートすると問題が起こらない限り、自分のペースで仕事を進められます。
そんなペースで日々を過ごしてますので、更新頻度が少ないときはそうなんだな、と思ってみて頂けると嬉しいです。
今回の記事は、事務所の駐車スペースをより快適にする為の工事です。

事務所敷地内に簡易倉庫を製作中|単管と板金技術を活かした自社施工プロジェクト

株式会社ベルテックでは現在、事務所敷地内に新たな簡易倉庫の製作を進めています。

普段はお客様の現場で屋根工事や外壁工事、板金工事を行っていますが、今回は自社敷地内での施工となります。

建設業では材料や道具、機械類など多くの資材を管理する必要があります。

これまでも倉庫スペースを活用してきましたが、事業拡大や資材管理の効率化を目的として、新たに簡易倉庫を設置することとなりました。

今回の施工では、単管パイプと垂木クランプを使用して骨組みを組み上げ、最終的には角波板金で外装を仕上げる予定です。

普段から板金工事や外装工事を手掛ける株式会社ベルテックだからこそできる、自社施工による倉庫製作の様子をご紹介いたします。


必要なものは自分たちで作る

建設業は「作る仕事」です。

お客様からご依頼いただいた建物や設備を施工することはもちろんですが、自社で必要な設備も自分たちの技術を活かして製作できることは大きな強みだと考えています。

今回の簡易倉庫も、市販の物置を購入するという選択肢もありました。

しかし、

  • 必要なサイズにしたい
  • 敷地形状に合わせたい
  • コストを抑えたい
  • 自社の技術を活かしたい

という理由から、自社施工で製作することを決定しました。

建設業に携わる私たちだからこそ、「既製品を置く」のではなく、「必要なものを作る」という考え方を大切にしています。


まずは計画と寸法確認からスタート

どんな建物でもそうですが、施工は段取りが重要です。

今回の倉庫製作も、

  • 設置場所の確認
  • 必要な寸法の算出
  • 資材の選定
  • 強度の確認

などを行いながら計画を進めました。

簡易倉庫といっても、長く使用するためには十分な強度と耐久性が必要です。

特に屋外に設置するため、

  • 強風
  • 紫外線

などの自然環境にも耐えられる構造を考慮しています。

施工管理の仕事は図面を描くだけではありません。

実際の使用状況を想定しながら、最適な形を考えることも重要な役割です。


単管パイプによる骨組み施工

今回の構造材には単管パイプを採用しました。

単管パイプは建設現場でも広く使用されており、

  • 強度が高い
  • 加工しやすい
  • メンテナンスしやすい

という特徴があります。

足場材として使われるイメージが強いかもしれませんが、倉庫や仮設設備の骨組みとしても非常に優秀な材料です。

施工では一本一本の単管を組み上げながら、水平や垂直を確認していきます。

少しのズレが後々の仕上がりに影響するため、丁寧な施工が求められます。

普段の現場でも同じですが、「見えない部分ほど丁寧に施工する」という姿勢を今回の倉庫製作でも徹底しています。

 


垂木クランプを使用した屋根下地づくり

骨組み施工後は、垂木クランプを使用して屋根下地を組み上げていきます。

垂木クランプは単管と木材を固定するための金具で、

  • 施工性が高い
  • 強度を確保できる
  • 作業効率が良い

というメリットがあります。

建設現場でも仮設屋根や資材置場などで活用されることが多く、非常に便利な部材です。

今回も施工性と耐久性の両方を考慮しながら採用しました。

屋根は雨から資材を守る重要な役割を持つため、強度だけでなく排水や勾配も考えながら施工を進めています。



最終仕上げは角波板金

今回の倉庫製作で最もベルテックらしい部分が、外装仕上げです。

外装には角波板金を採用する予定です。

角波板金は、

  • 耐久性が高い
  • 軽量
  • メンテナンスしやすい
  • 見た目がスッキリする

といった特徴があります。

工場や倉庫、店舗などでも多く採用されている外装材です。

株式会社ベルテックでは日頃から角波板金施工を数多く手掛けているため、今回もその技術を活かしながら施工を進めています。

単なる倉庫ではなく、「板金会社らしい倉庫」に仕上げたいと考えています。



自社施工だからこそ分かる現場の大切さ

今回の施工はお客様の現場ではありません。

しかし、施工品質に対する考え方は全く同じです。

  • 寸法確認
  • 下地施工
  • 強度確認
  • 仕上がり確認

すべてを丁寧に行っています。

建設業は完成すれば見えなくなる部分も多い仕事です。

だからこそ、誰が見ていなくても手を抜かないことが重要だと考えています。

この考え方は、普段お客様からご依頼いただく現場でも同じです。


ものづくりの楽しさを改めて実感

今回の倉庫製作を進める中で、改めて感じるのは「ものづくりの楽しさ」です。

何もない場所に材料を運び込み、

  • 計画し
  • 組み立て
  • 加工し
  • 仕上げる

そして少しずつ形になっていく。

これは建設業ならではの魅力だと思います。

完成した時の達成感はもちろんですが、完成までの過程にも大きなやりがいがあります。



建設業の技術は無限の可能性を持っている

今回の倉庫製作は決して大規模な工事ではありません。

しかし、

  • 計画力
  • 施工管理
  • 板金技術
  • 現場対応力

など、普段の現場で培った技術が数多く活かされています。

建設業の技術は住宅や工場を建てるだけではありません。

必要なものを形にし、人々の生活や仕事を支える力があります。

私たちはそんな建設業の魅力を日々感じながら仕事に取り組んでいます。



完成が楽しみなプロジェクト

現在は骨組み施工を進めている段階ですが、これから屋根施工や外装板金工事へと進んでいきます。

角波板金が施工されることで、見た目も大きく変わる予定です。

完成後は資材管理や作業効率向上にも役立つだけでなく、会社としての環境整備にもつながると考えています。

今後も施工状況や完成後の様子をご紹介していきたいと思います。


まとめ|ベルテックらしい自社施工プロジェクト

今回の簡易倉庫製作は、株式会社ベルテックの技術力と施工力を活かした自社プロジェクトです。

単管パイプと垂木クランプによる骨組み施工、そして角波板金による仕上げ。

普段お客様の現場で行っている施工技術を、自社設備にも活かしています。

これからも株式会社ベルテックは、技術力向上と現場品質向上に努めながら、お客様に信頼される会社を目指してまいります。

完成後の記事もぜひお楽しみに。


屋根工事・外壁工事・板金工事のご相談はこちら

株式会社ベルテックでは、

  • 屋根工事
  • 外壁工事
  • 板金工事
  • 防水工事
  • 倉庫改修工事
  • 工場改修工事

など幅広く対応しております。

法人様・個人様問わず、こちらからお気軽にご相談ください。

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