施工事例

小牧市にてシャッター交換の打ち合わせ

2025.10.21

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今回は愛知県小牧市にて行った工場のシャッター交換と改修工事の様子について詳しくご紹介いたします。産業界において、工場の安全性と作業効率は何よりも重要なポイントです。そこで今回は、実際の現場での課題と、それに対して私たちが提案した最適なソリューションについて、詳しく解説していきます。

1. 現場訪問の背景と状況

先日、私たちは愛知県小牧市のある塗装工場へ訪問しました。この工場は、長年にわたり業務を支えてきた重要な施設ですが、最近の事故や経年劣化により、シャッターの安全性や動作効率に懸念が生じていました。

特に、フォークリフトの操作中にシャッターに衝突したことがきっかけとなり、既存のシャッターの交換が必要となったのです。この事故は、工場の安全管理上も重要なポイントであり、早急な対応が求められました。

2. 既存シャッターの問題点と改修の必要性

現状のシャッターは、外側に設置されたシャッターBOXタイプでした。このタイプは、設置場所によっては便利ですが、工場の高さやレイアウトの制約により、十分な作業スペースを確保できないケースもあります。

また、シャッターレールを支える鉄骨下地が経年劣化しており、耐久性に不安が残る状況でした。鉄骨の腐食やゆるみが進行しているため、これを放置すると、将来的にシャッターの動作不良や安全性のリスクが高まるおそれがあります。

加えて、フォークリフトや作業員の安全性を確保しつつ、作業効率を向上させるためには、現場の高さやスペースに最適な設計変更が必要でした。

3. 改修のポイントと提案内容

このような課題を解決するために、私たちはいくつかのポイントを考慮して提案をまとめました。

3.1 シャッターの内付け化

現場の高さの制約を考慮し、従来の外付けシャッターBOXから内付けタイプへの変更を提案。これにより、工場内側にシャッターを設置し、作業スペースの有効活用とともに、フォークリフトの衝突リスクを低減します。

内付けシャッターは、外観もすっきりとし、工場の動線や作業効率の向上に寄与します。

3.2 鉄骨下地の強化

老朽化した鉄骨下地は、単なる交換だけでなく、しっかりとした補強工事を行う必要があります。高耐久性の鉄骨材を使用し、既存の構造にしっかりと固定。これにより、シャッターの安定性を向上させ、長期的な安全性を確保します。

3.3 既存シャッターの撤去と新設

安全性と耐久性を考慮し、既存の壊れたシャッターとレールを丁寧に撤去。新しいシャッターには、最新の防火・防塵・断熱性能を備えた製品を選定します。

3.4 製品の選定と寿命、メンテナンス性の考慮

長寿命かつメンテナンスが容易な製品を選び、工場の運営コストを抑えつつ、長期的な安全性を確保します。

4. 今後の施工と安全管理

施工は、工場の稼働に支障をきたさない時間帯を選び、段階的に進めます。作業中の安全確保は最優先事項です。工事期間中も、作業員やスタッフの安全を確保しつつ、周辺環境への配慮を徹底します。

また、施工完了後には、適切な点検とメンテナンスのご案内を行い、長く安心してお使いいただける体制を整えます。

5. まとめ:工場の安全と効率を両立させる最良の選択

今回の工場シャッターリフォームは、単なる設備更新だけではなく、工場の安全性と作業効率の向上を目指した重要な取り組みでした。私たちは、お客様の現場状況とニーズを丁寧にヒアリングし、その上で最適なプランを提案することを心がけています。

安全な職場環境の維持と、効率的な運営は、企業の持続的な発展に不可欠です。今後も、技術と経験を活かし、お客様の工場や施設の改善に貢献してまいります。

ご依頼いただきましたB様、毎度ありがとうございます。
屋根・板金・外壁・雨樋工事でお役に立てる事がありましたら
こちらからご相談ください。
過去の経験を基に、色々なご提案が出来ます。
宜しくお願い致します。

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